2018 12 18
今年 読んだ本
あとは
会田誠『青春と変態』、すごかった。危険。絵画はわからないけど文才がすごい。やられた。
森達也『死刑』、重い。シリアス。でもこういうことを語るのはこういう人でないと。
町田康『リフォームの爆発』、過去読んだエッセイで最高。冷めていてシュールで。
画像は貼らないけれども 絲山秋子 各種10冊近く。読みたくなる時期だった。ビタミン剤か。はたまた毒か。二度と読み返さないだろうと思うけども、本がそういう読まれ方を望んでいるような…。文学ってもともとそういうものなのかもしれない。と片端から読んで書庫に仕舞いながら思った。
穂村弘は初めて読んで、ハマった。クルマの免許ないタイプ?と思いつつ読んだ(本当にそんな感じ)。中古本をまとめ買いしようと思う。
大友良英氏の本は各種ずっと取っておくだろうし、何なら『MUSICS』もまた再読しかねない。モチベーションとかヒントとか、の源泉がそこにある。それはひとが、誰が、と言うよりも、音楽が、ジャズが、前衛が、芸術が、そういう『時間を超えた』、『時間を超えて』遺(のこ)るコンテンツ、なのだろうなと思う。
例えばネットでのライトノベル、などは ついつい気を取られてしまうけれども、軽薄といえば軽薄。50年100年後に残りはしないと思う。枕に後頭部をつけ、ごつごつとした単行本を読み通す『行い』は、やはり必要。たまにやると よい。
2018 12 13
むほ。MunemuragouchiのMune通信っていうか。
あちょっ.
もっ... もさっ.. あっ,あっ、、
レイアウトを変えてみたけれどもどうですか。いいですか。読みやすいですか。
いっすか。
悪いっすか。
ちゃんと「日記」のカテゴリで書いていなかったから、整理が難しく、自分でもウェブログ内を迷い、よくわからなくなり、サイトマップを見てああ、2010年とか2011年、こんなこと書いてる恥ずかしい、とか思ったりしてた。していました。
前の状態にも戻せるように今回はちゃんとメモっといた。
本のようなフォントっていいけれどもやはり縦書きでないと感じが出ないように思える、けどもnoteとかも横書きだよな。背景真っ白で。まぶしいような。でも集中出来るんだよな。どっちがいいんだろう。何が良いんだろう。ダークモードで、背景白。文字は白で背景黒。真っ当なおうむと高尚な公務員が。高貴な連れと御キャンプ。御キャンパス。などと。
https://muneno.goat.me/dFlsxTQleo
g.o.a.tというのをやってみた。
何となく「縦書き」や「手書き」という言葉に弱く、今までも調べているつもりではあったけども、ソフトウェアー上では何だかノれない。
このg.o.a.tは何だかかんだか、使い勝手が良かった。またやるかも。
2018 12 04
何だか最近すれ違い生活をしていたから 久々に母親と話をして。遅い時間に歯科医に行って。。雨。
転載ですみませんが 今日はこの催しに足を運びました ↓ http://d.hatena.ne.jp/antimusic/20181204/
NEXT21 入ったところ、通行人も普通に居る 環境です
ノセヤマ氏 観る方に夢中でこれしか撮れませんでした(カッコよかった)
ASUNA氏のグッと音が来るところ
終わり(最後 拍手したから 映像がぶつりと切れてしまいました)
素晴らしい演奏、会場の音質、でした・
また やって欲しい。必ず 行く。
ドン山にジムニーを停め、早めに行く。古町徘徊。20代の頃と違ってドキドキ はしない。ワクワクは少し した。若い人がいないとか寂れてるとか、もう何年前から言ってるのだ。それでいいではないか。
雨に降られる。ローソンで傘を盗まれる。ドトールコーヒーでコーヒー。2Fで喫煙。湿気と雨。暑くなってしまう。あぽろんでピックを買う。うろうろ。19時20分からスタート。
ASUNA氏 ノセヤマ氏、両者 演奏がすごく、音響も良かった。聴く方も、ここ数回で『場』に慣れてきたのかもしれないけれども。そんなにライヴ観てないけれども、おそらく、ここ最近聴いたものでベストじゃね?という感じ。永遠に聴いていられそうだった。
お客さんも多かったし、なんか良かった。
帰り道は 焼き鳥 秋吉 お持ち帰り。そういうことをするのは初めてだ。意外とクルマですぐ古町だなぁ、と思ったり。
今は2018年 の 最後の月。信じられない。
2018 11 11
とてもはっきりした夢。カレンダーで見るような、外国の風景。
大きい SUV的クルマが断崖絶壁のすぐそばのカーブを結構なスピードで走っている。それを俯瞰カメラで見ている。自分は助手席に乗っている。あ、このクルマ落ちるな、と思う。運転しているのは同級生だが仲良くはない背の低い男。なぜ一緒に居るのか分からない。「おいおいもうちょっとスピード落とせよ。気をつけろよ」かなんか言ってみる。後部座席にもう一人。仲の良い友人。
自分は実はこっそりとドアのロックを解除して息をひそめている。クルマの後ろがガツガツと壁に当たる。目線の反対側、すぐそこは崖だ。運転はフラフラだ。スピードもさらに出ている。
ついに、ゆっくりと回転しながら、遂にクルマごと墜落しだした。刹那、友人達を助けようと思ったが、降りろ、とかそんなことを言うこともなく、冷酷にも自分はとっさにドアを開け放って、映画スターよろしく崖に捕まった。必死の思いでしがみついた。そこからも時間の経過があり、長かった。両手だけで何とか体重を支えながら、足で何度も壁を蹴って、何とか上半身を乗り上げた。外国人バックパッカーが驚いて話しかけて来ている。英語だけどアメリカ人ではない、白人。自分はずっと、「財布も保険証も免許証もパスポートもスマフォも全部、海の藻屑だ。こりゃ参ったな」ということを考えていた。そして英語で状況を説明できるかな、と文法を組み立てているときに目が覚めた。HELP。
2018 10 27
Spotify お試し3ヶ月100円。を、以前入って、退会。今日また再開。いけるかなーとダメ元でやってみたらクレカを別のものにしたら出来た。Apple Musicの場合、アカウントを換える(新規に作る)と、今まで買ったもの各種が視聴できなくなる為、やりづらいと思う。。というか誰もそれはしないのでは。。コンテンツの表示も見づらいし、皆Spotifyになだれ込むのでは。などと思った。
コチラが発売日だったので まず聴いた ↓。
https://open.spotify.com/album/60YqE5qYkVof91x3izpOCz?si=_1I0Onu9S--j3Ty9BpMk-g
2018 10 18
夜は酒飲みつつユーチューブ観ちゃう。刺激。最初はコソコソ、ヒソヒソ。だんだんシンガーソングライターやMV(ミュージックヴィデオ)的なもの、物騒なラッパーものなど。カオスだけど、厳選されていく。観たくなきゃ観ないからテレヴィとはちょっと違う。剪定した混濁。キッチンでiPhoneで観る。それは昔からずっと変わらない。イヤフォンだと耳痛めるからヘッドフォンで。
(耳痛めるのは20代だと ついついやってしまう。)
晴れ。
午前中に行動するのが良いよね。つって、毎回グズグズ。
昼。
ズムヌー(ジムニー)で すんすんベェパス(新新バイパス)走行、即、覆面クラウンアスリートに やられてるおばはん。
女池パーツ屋 パッキン受け取り。クルマ オイルクーラーオイル漏れ。整備は、しない。
ちょっと地面にオイルが垂れるところにタオルで養生したり。
そのまま新発田 ショップへ。今年 手放したCB750(RC42)が売れ、幾ばくかGetしたり。任意保険の中断申請、10年以内なら等級下がらず乗れる、みたいな話をした。何だかんだ5~6年乗っていたのだな。初回だけユーザー車検した。
すごく良いお店だった。初バイクをここで買って、ここで手放して本当に良かった。事故や怪我もなく。
事務の人と話していると(というかうっかり話し込みそうになって、やめたのだけど)、込み上げてくるものがあったり なかったりした。ちょっとガムシャラ無理してた。しがみついていたのかもしれない。そういう時期だったのかもね。そんなに乗ってないけれども。
同時に、自分は おそらくこの先 もう乗らないだろうなぁとも強く思う(金銭的にも無理)。今は全く興味ない。自分が一番よく分かっている。
27歳過ぎたあたりから左ミラーを見なくなった。視力は衰えないけども視野は狭まって来ている。そういうのがある。
耳鼻科の調剤薬局の人が処方する薬を間違える。電話してまた行く。
2018 秋。
朝晩寒くなって来て 秋風吹いて来て 冬タイヤのCMやりだす。
ちょうど一年前 2017年10月。からの一年。もう一年。信じられないです。危なげ。常に危なげ。
一年前の今頃は こんなに のどかじゃ無かった。もっと危なげだった。
2018 10 14
日曜日だけども家に居た。昼過ぎ起きて、今日は一歩も家から出ないぞ、と固く誓っていたし、全く凹まない。
ヘコむ前に なんかする。見る。聴く。もう先の事なんてわからない。ちゅうか言われる筋合いない。そしてそれはお互いに。
色々、あって、やってるろ。誰だって。わかってんろ?お? ってな感を、っかぁーーーっ!!
外に行っても何もない。知的生産活動なんてない。ただ本を読み、映画を少々、幕○志士のラジオをまとめ聴き。しているだけ。飽きたら音楽。贅沢ではないよ。必ず真剣さを求めるんだよ。衣食住求めてるからって何やってもええんかい。自分に何も無いからって無駄にパワハラにつながるダメなオトナたちに お し お き ☆!つって「笑ってはいけない現代音楽祭 α(アルファ)」の実行委員のおっさんが…(以下略)
恥の概念が融解していく。演技と痴呆の境界が曖昧になっていく。夏なんて、無かった。存在のグロテスクさが肉迫してくる。誰かがつけた病名なんてものがなくなっていく。ギャグとホラーが逆転していく。中二病とシリアスが渾然一体となっている。キミを指差したあいつも死んでる。キミも誰かを指差す。気まずさなんて感じなくなっていく。冬はもう、終わってる。死のための助走。詩のための女装。残酷なホスピタルのホスピタリティ。おもてな死。ぬるい自殺。ビューティフルジャポン。サンデー イズ デッド。俺氏、無事、死亡。「ちょっとでも書くと、ようけ眠れるわ。ファぁ〜なるわ。不眠症のご近所物語にはウェブログお勧めや〜」言いながらキッズ向けの小さいおもちゃの指輪を強引に指にはめ込もうとしているオヤジ。手が血まみれや。目も据わってる。夏なら良かったのに。夏のせいにできたのに。…
・
先日アマゾンドットコムで使い物にならない、謎の、変なイヤフォンを買って(ワイヤレスなんてものに目が眩んだのが間違いだった)、過ちに気づき(Apple純正をいつか買おう)、めでたくそれらを返品 返金(ポイントにて)できたので、で、そのまま なぜか勢いでCDを買って。配信とかYouTubeに出回らな系。町田康氏の新バンド は、ネットでも折に触れてチェックしていた。過去作はほぼ(口ずさめるほど)聴いているから…期待大。
何回も言ってるけども『犬とチャーハンのすきま』の試聴動画のために、ニコニコ動画のアカウント作ったんだ。それが初ニコ動でした。ニコ動の初動。もう何年前だろう。。
ザブルーハーブは、ここのところ全然聴いていなくて、以前買ったボス氏のソロ的なコンピレーション(『In The Name Of~』)がとても良かったので。ちょっと聴きたかった。愛別離苦。
とりあえずCDウォークマンで聴く。2015年末Phewの『ニューワールド』聴いた以来 使ってなかった。
iPod Classicに非圧縮で入れておく。iPhone7 だと あの壊れやすそうなアダプター(2代目)かましたりして物理的にワチャワチャするし、あと母艦と同期させた時にファイルを紛失したりがある。。
とりあえずiPodにぶち込んでおけば まず大丈夫(説明が難しいけれども何年か前まではiTunesライブラリに無い曲は、接続したiPodから消えちゃうシステム、だったが、今はそんな事ない)。
そしてヘッドフォンアンプをかまして AKG、ではなく..ゼンハイザーの『プリン』(の継承モデル?)で 最大音量で聴く。コレは耳にダメージ少なく、今の所最適解的ジャスティス。異論は認めるけれども 色々試してみた結果です。
でも明日は健康診断なので酒は飲まず
ちょうど一年前くらいから個人的に非常に興味深い スッパマイクロパンチョップ氏のアルバムを聴いています。 ↓
とっても良いんだねぇ。
色々と感じるところあります。勝手にリスペクトしている。書き出すと長くなるけど、
ボーカロイドの手法が云々~ではなくて、その音楽家としての姿勢にすごくグッとくるところがある。(ボカロコンピは聴いてない)
『合成音楽パラダイス』は、割と最近、スタートしたブログであると記憶している。去年の秋 読んでた。
ホームページなどから 過去のブログなど見ると面白い。膨大な量。
刺さらない人の気持ちもわかるけど、音楽について、純粋な人も偏屈でも、前向きなモチベ、をもらえるかなと思う。いいじゃん!っていう。
前回の『UTAUたいたい』、データで購入して愛聴していた。ニコ動でも観たりする。
で、今回、なんと御自身で歌っている、とのこと。bandcampで試聴してます。
2018 10 13
無駄に生きている。すっげえ生きている。
ジツはAppleMusicもSpotifyもストップしている。なんか でも結局YouTubeとか観ちゃう。
Logicマニュアル。もはや わからない。2014年くらいの昔の記憶でやってみるか。
Kontactプレイヤーなどインスコしたり。ヴァージョンが5とか6とか。
Cubaseは封印。YAZAWAみたいな顔で泣きながらギターを弾く、という時にはいいんだろうけども…。最近は 涙も枯れ果てた。
車内BGM。だいぶ『耳タコ』になって来たけども、飽きない。
バッハ ミサ曲。Dマイナーと Gメジャー。
アルヴォ ペルト。
ガブリエル フォーレ レクイエム。
Am
azonでギフト券を せしめて、いろいろ買ったけども ダメだった。
返品したもの ↓
【Bluetooth5.0進化版】ワイヤレス イヤホン 最大5時間再生 自動ペアリング 1500mAh充電ケース付き ブルートゥース イヤホン 自動オン/オフ 高音質 両耳通話対応 ハンフリー通話可 ワンボタン設計 完全ワイヤレスイヤホン イヤホン bluetooth iPhone Android多機種対応
7月に買ってすぐ捨てたもの ↓
BBice ワイヤレスイヤホン 改善版 iPhone Android対応 ヘッドホン 左右分離型 片耳&両耳対応 ワンボタン設計 通話可 高音質 低音重視 (白)
最初は「使える」と思うのだ。そのうち音 途切れたり、認識しなくなったり、ワチャワチャして。
やっぱり安物は ダメ。 カフェオーレも。
メインのRolandのエレピ(今はKOLG KP250)のOUT→ KOLG R-3 IN、USB端子→Mac、、と、今までシンセ2台を 無駄につないでいた(MIDIインターフェイスを持っていないので)けども 面倒で、コレを買いました↓
OTraki MIDI ケーブル USB インターフェース 2M キーボード 電子楽器 と PC 簡単接続 MIDI 変換ケーブル 1 in 1 out 高伝送効率 インストール不要 USB-MIDI コード 高互換性
こういう二股にわかれたケーブルはあまりよくわからない。
最初、一切動作せず焦ったけども、
IN とOUT を逆にしたら…認識しました。(シンセのMIDI端子OUTに、ケーブルのINを。
シンセのMIDI端子INに、ケーブルのOUTを。
コレは一般常識だったのか は分からない。
薩摩 芋焼酎にお湯を入れておいて。そしたらキミを忘れるから。
2018 09 01
9月。
2018 08 23~31
日付変わって 29日。。各種。 ブックオフ。昔 立ち読みで読み通した、中島らも『ロカ』、ありそうでなかったから買う。あと森達也『死刑』。死刑制度についてはあまり興味ないしネット上の論争やらは全く読まないけども、この人の話だったら読みたいと思った。今まで品揃え的に、ありそうで、無かった。のはわかっているから買った。
田中栄光、という人の元祖 私小説、が面白そうだった。まぁでもとにかく中古本買っては積んどいでも仕方ない。これ以上増やしてどうする。と。
帰り道 大雨。その後は音楽聴きつつ本棚整理。無駄に綺麗になっていく。本も、たまに手で触れないと、どこに何があるのか記憶がどんどん薄れていく。読みたいものが色々あって、どうしようもない。パラパラとやってないで 結局、集中して読んだ方がいいのだが……
『インディーズの書生』モードだから、そういう日だから、ヘッドフォンせずに MacBook 2014内蔵スピーカーから ちょっと大きめ音量で聴く。そういうのはダメだ、ちゃんとした音響システムで聴かないと、と言われるかもしれないけども、物音のように聴く音楽もいいなーと最近また思っている。ちょっと前までは生活音がイヤでイヤで仕方なかったけども。いつもヘッドフォンで聴いている音楽だから、自分からすれば充分「聴こえて」いる。ただ、耳をチューニングしてそこに照準を合わせるのが必要。か。遠慮なしに爆音にするヘッドフォンも良いが、スピーカーで音楽を聴くとき、たまに面白い体験をする、と10年前から思っている。眠りと近いから?ただ、その時は眠かっただけなんじゃないか。ただのロマン?ただの思い込み。
イヤ、もっと現象学的、と、意識の融解、みたいなものがある。けどそれも 個人の見解です。
キミにはキミのキミイズム。
ちょいちょい追記しつつ.
1リットル入りの紙パック。
88円の ハラダのコーヒー牛乳は美味しく無く、途中で捨てた。素直に160円出して、グリコカフェオーレにした方が良い。でもその間をとって、さらに120円くらい。の、コーヒー飲料も あって、悩ましい。どうでもよい。
ウェブログのレイアウトをいじるのが面倒だけども、 まだなんか納得いかない。フォントとかも変えたい。
お盆終わって涼しくなるかと思ったら 暑い。
聴いている/聴いていたもの など。
クラシック音楽のCD などは、あまり やる気を感じさせられない。録音や指揮者が膨大に数があって、なおかつ聞きづらい。やる気あるのか。とたまに思う。そうすると急に音がでかくなって、うるさい。気持ちが萎える。など。あまり好きじゃない。ジャケ写も、作曲者なのか指揮者なのか演奏者なのか、わかりづらい。あと写真がダサい。げんなりする。
けれども最近(というかこの一年くらい)、クルマ(今までカーステ無しだった)の中では音楽を聴く時間が多く、強制的に色々と聴くようにしていた。ブックオフで買ったりしつつ。
拙クルマにはHDDやフラッシュメモリなんてものは ない。CDとMDのみ。
その中で おっ、これは、と思ったものを。 バーーっと整理していきたい。
ニューリリース!最新音楽!とかでは、無いです。
列挙したり動画を貼ったりするけども、そこまで、アツい、とか、モチベーションがある、わけでは無い。
「癒しのクラシック音楽〜」とか言われるとイラっとくるけども、改めて聴くと、いわゆるクラシック、いいです。言葉や音の起源、みたいなものに近いのかな。。
と言ってもこのCDの録音は現代だけども。それでも83年。それでもグッド。
1983年録音。
指揮 フーベルト・トップ
演奏 ウィーン・ホーフブルクカペルレ・コーラルスコラ
早坂文雄 (1914年 - 1955年)。 ↑ これはずっと昔から持っていたのだけども 本当にすごい。信じられない。とても 良い。
ちょっと映画映画しているかもしれないけれど。
クラシック・ポップ。とでも言いたい。ピアノが本当にイカしている。
これはダメだった。ブーレーズ指揮の バルトーク (1881年- 1945年)。 ↑
イマイチよく分からない。きっと自分の耳が悪いのだろう。と思いつつ、100回くらい聴いて、やっぱり良くないCDだった。
全体的に聴きづらい。前半45分要らない。ヴィオラの協奏曲が後半に入っていて、それだけで良い。
いい動画↑ があった。ピアノ協奏曲。なんか 聴いてしまった。
(ピアノ)フランチェスコ・ピエモンテージ
(管弦楽)ベルリン放送交響楽団
(指揮)マレク・ヤノフスキ
・
今さらロバート ジョンソン。
一年前くらいに中古CDを買って、車内で聴く。↓ あまりに有名な大御所だと こう、聴きづらいけども、夏の夜帰り道など、たまにハマる時があった。もうこれ以上 他には要らないけど、このCDは手放さないと思う。
YouTube観てるとエリック クラプトンがこの曲を演奏してて、やっぱりすごい上手かった。そっちの方が好きになってしまった。
2018 07 28
(自主制作系)
最後のSongs系.
Please Listen ↓
未使用(ボツ)Ver. ↓
今更ながら 自作曲はname your price (投げ銭方式)にしてみたり。今まで億劫で仕方なかったけれども、やっとそういう事ができるようになった。だからと言って何も変わらないが。
SongsEP~LP関連は 勝手にやらせてもらっているので ずっとFreeです。実に楽しかった。
Summer. 夏。最後の夏は いつ。今は2018。まだ。もう。
Songs EP SUMMER。
スマフォなどで 冷房を効かせた部屋でヘッドフォンで爆音でクネクネしながら聴いてもらいたい。
スピーカーなどで 海沿い、クルマの窓全開、で聴いてもらいたい。
寝苦しい夜、泣きながら聴いてもらいたい。
MunePod=Muneism。以上。夏。
2018 07 02
7月。とても暑い。