2012 03 25



                                              2012 03 16

0:45。

 

保険証握りしめ、

休日は医者通いで、おかしい。

ちゃんちゃら・おかしい。

いと・をかしい。

あっちもこっちも おかしい。

 

 

アァティスティックなものの枯渇、インスピレェションの干ばつ。

周りの環境のせいにしたいね。でも、ぅ、それ自分のせい ね。環境は自分の せい。

 

 

 

「社畜ノリ」が正しくてラクで。じゃあ自由を与えられても何も出来ない、ちゅうね。

自営業的個人的魅力的なものを発揮してくださいね!はいドン!!って言われても、誰だって途方に暮れる。

 

電力会社や国家権力をさ、批判出来ないよね。わたしはできません。

だって自分が権力持ったら 同じようにする と 思う。

 

原発デモもよくわからない。

 

音楽家が受賞してるのも よく わからない。

 

 

 

 

難しいことである。

 

うんでもほら、あれ、

だれもなにも期待してないから大丈夫、大丈夫。

いまさら、ことさら、ヤケになって さ、

 

一流ジャズメンぶっても だめ さ、酒のんでひとに迷惑かけて「おれはすごいんだ」ってすごんでも だめ。

「ヤンキー的リア充」感、ノリを出しても だめ さ、情報は常に収集してますか?あなた。

それはヒップホップでもなんでもないよ。

 

久々に友人に会ったりすると すごくそれを感じる。

あ、やっぱり迂闊だった、孤独でいよう。と。

 

 

 

 

ああ  ああ

 

 

孤独で居ると また  つらいね

 

 

おれは傷ついている!

おれは傷ついている!おれは被害者だ!!

 

 

アホ学生はみな おかしい。

ある意味 中国人のようだ。

連中が一番 集中する…気を使う…のは、タイムカードを切る時と交通費の話をする時だけ。

連中が全員おれより学歴高いなんて!おじさんびっくり。

 

まぁ医療系、いいんじゃないんですか。わけのわからん専門学校よりは。

(21の時から 学生のモラルのやばさは痛感しておる。)

 

 

正社員、

パート掛け持ちおばはん、フリーター。

 

現場の微妙なオセロゲーム。みなの「引っ張る力」。都合良く、己のいいように持って行きたい。キーワードをうまく絡ませながら。『虎の威を借る』と言うけど、人によってその『虎』は違う。むかつく。おれにとっては社畜ノリと自虐が自分の虎。スタンド。念。

再三にわたって『もういいよ、崩れちゃえ♡』って自分のなかで思うよ。

ほんんと、つらいよ。ゲロ吐きそうだよ。おばはんとか女と居ると不安だよ。内臓がおかしいよ。古町まで行かなくても体感出来るよ。いや、逆にさらに郊外で在郷だから、か…(今思ったけど『郊外公害』という、曲を、レックしよう電子ギタァラで。骨法www)。

 

 

おれは「囲い込み」はしない。集団でリア充ノリに頼らない。でもそうすっと、だめなんだよね。なめられる。結局そうなんさ。田舎モンなんて。黒髪まじめ系には発言権はないんだよね。

 

ああ、

 

でもそうすっと、フィジカルなボデェーがついてこない。やばい、あせる。ナナハン乗れねえ。

 

漢の買い物。

月曜に納車が決まったのに あまり嬉しくは ない。

本当はその金で時間を買って 有意義に過ごしたい。

 

でもいま原チャリとか買ったりしてたら また ニートに戻りそうで やばい

免許と単車は 良いでしょ ムダじゃないでしょ 

低学歴低能は単車に乗ってりゃいいんだよ。考えたってムダだし、向いてない。

ただどうしてもこう、、粘着執着変態A型日本人的考えにとらわれる。とくにバイク。恥の概念をすげーー感じる。暗いよね。皆。

 

大丈夫、SUZUKIやない。

オォソドックスなHONDAの大型自動二輪です。ダメだったらすぐ降りる。死ぬ。

 

 

 

 

 

 

 

モヤモヤしててもう、だめなんだ、この1年生きた心地がしないんだ、

 

チェーン飲食、音楽、Mac、コンビニ、ウェルシア、マトモじゃない女、おばはん、ババァ、親、身内びいき、スピリチュアル、リアル、人は変わる、自分は変わらん。

真面目なフリ、演技。キリリとまがおで中身では石臼挽いて白目向いて不思議なうたをうたっている。

 

 

 

 

 

 

 

文章を書くのは害毒だ。ましてや、

アップロードしたり、送ったりなんて とんでもない!!

 

なにが表現だ!!ぼけ!と思う。

 

でも保守的に、「自分はいい人やで!逸脱してないで!ぅぅどやっ!?」と言ってても、それも害毒。

ね。

 

だから音楽文学ダンス絵画 あらゆるカルチャァがあって、あるし、これからも ある。

それを意識するようになって、やっぱり意識しない方がよかったね、みたいなかんじになって。

 

 

もう何 書いてるか 分からない。1:30。

ああ、

ああああああ、

おれに、しゃべらせろ。

おれは、チェーンの飲食でMCやるために生きてきたんじゃない。

 

 

                            ~おしまい〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 



                                             2012 03 12 

 

なんとなくこう、DTMにおける マスタリングの概念というか

 

 

以前にも貼った動画↓

 

 

 

 

 

 

 

↑ 

序盤はモニタリング感、部屋感。ね。で、

最後のほう、普通に商品版というか、CD音源が流れてると思うんだけど、このゴージャス感。

 

 

 

あとコレも 前半モニタリング感で  3分20秒目くらいに ↓

      単純に音量上げただけじゃなくて たぶん なんかしてるよね。

 

 

 

何が言いたいかというと、  

アマチュア個人制作だとこう 、むき出し感がにじみ出てて、つらい。

 

でも逆に ね

自身の曲で、

『G&MPC』や『自慰魔ァme』で フリーの vstプラグインで、

ランダム系エフェクトかけまくってるんだけど  けっこう 音の「線の細さ」を ごまかせる というか グリッチぽく 電子ぽく なって良いかな と思う

 

 

あと

ビートに関しては  

『Provincial City EP』収録の    『pessimistic tree 』  というのがあって

cyan/nというソフトの低音ビートはずっと鳴ってるけど スネア系のドラムサウンドは あれはシーケンス機能もなにも無く、MPDで手打ちのみ なのですな。MPC持ってなかったから。

 

手打ちのヨレと、カッチリした機械感。 これに悩むYoね。

 

 

ずーーっとマシン感で鳴ってても、こう、ハイになってきて、良い時もある。ミニマルというか、拡大していくというか顕微、というかフラクタル、みたいなぁ? ぅ?

 

逆にこう、ヴォーカルやMCがあって、ポップス的流れがあって、ここぞの所で、手打ち感 、みたいなのもこう、エクストリィムちゅうか、ヤングなかんじで ええわ。

 

      ね。

 

 

Cl1
Cl1

 

インタァフェイスは もうコレ↑ 買うた。上位の2万くらいのヤツは、Cubase のessential5が付属とか、PC画面のマウスを当てたフェーダーやノブをフィジカルにコントロォル出来るとか、あったけど、もうええわ、思った。ふつうに1万以下だから 良いなと。おもいます。

 

              …

 

 

いまのMacBookって、pro しかないやん? ぅ つまり、オーディオ出力だけでなく 入力もあるやん? (素敵やん?)

2008 late は…無いんだよな… つって、手元見たら、あった。あれ?あるんか…

 

              …

 

 

まぁ、アレだ、こう、インタァフェイス無しの『ダイレクト レック』も結構いいよね。ちゅう話をしたかった.

 

以上です        

                             株式会社 腰もげ通信 低能部門 取締役補佐 宗村宗造

                         (from cocooned room in 西区ゲットォー)

 

 

 

 

P.S

任意保険について すこし詳しくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 



                                              2012 03 08



                                              2012 03 02

3月になった。

 

3月になったから、あせって、25メートルプールにアツアツのお汁粉を注ぎ込み、全校生徒で、巨大な大玉 ならぬ白玉をわっせ、わっせと担いでグラウンドを横断、汁粉のプールにそれを投下、端で見ていた校長先生がその汁粉のしぶきをかぶり、全身に大やけどを負うなどして朝刊に載る。とおもう。

 

こぞってアパパネ。バームロールをベリーロールで奪い合う競技をアジャ・パリ・ド・アウグスティヌス3世が発案して、重罪人にやらせて愉しんだ。残酷な事だ。

 

みんながマゼンタばっかり使うから、インク発注担当者がついにキレて猛勉強を開始、司法書士の資格を取り 開業して儲けた。

余談だがその事務所のコピー機もマゼンタばっかりまっさきに無くなった、という。

 

 

偉そうなおっさんが、『伊勢エビを投げて毛ガニには手を出さず。小事には負けよ。』と毛筆でしたためまくった。意味を尋ねたが、「ちょっと言ってみたかった」と 言っていたのであまり気にはしない方が良いようだ。大人になるというのはそういう事だ。

 

 

春になったらマトモに生きよう。

                      宗村宗造